股・膝・足の疾患

変形性膝関節症

膝01女性に多く、ほとんどが老化によるもの。
主な症状は膝の痛みと膝に水がたまることです。(腫脹)
初期症状は歩き始めや立ち上がりの痛みが起きることが多く、進行していくと徐々に正座・階段昇降が困難となり、膝の変形が強くなり歩くことも困難となります。

膝変形

原 因

老化による関節軟骨のすり減りによることが多く、体重の増加,筋力の低下も関係しています。またリウマチや若いころの膝のケガ(靭帯損傷や半月板損傷)の後遺症としても発症します。

リハビリテーション

軽度な変形の場合

  • 膝関節の負担を軽減させるために、筋力強化を目的としたリハビリを行う。
    ※関節内の保護を目的にヒアルロン酸の注射も併用して行います

重度の変形の場合

  • 手術(人工関節など)を行う。→その前後で下肢筋力強化のためのリハビリを行います。
    ※手術の場合でも、術前・後のリハビリが重要になってきます。手術をお考えの方は一度ご相談ください。

変形性股関節症

肩変形

変形性股関節とは?

女性に多く、ほとんどが生まれつきによるものが原因です。(先天性股関節脱臼・l臼蓋形成不全)
初期症状は股関節の歩行時の痛み、可動域制限が起きます。悪化してくると、疼痛の増加・可動域制限の増加・筋力低下による跛行(体を大きく揺らすような歩き方)・歩行障害をきたします。

進行性の疾患のため早めの受診をオススメします。

リハビリテーション

  • 筋力トレーニングで股関節の安定性を改善させる。
  • 背骨や骨盤の可動域を拡大させ、股関節への負荷を減らす。
  • 変形が重度で改善が乏しい場合は手術(人工関節)という選択肢もあります。