治療設備

MRI

当院は整形外科用MRI を備えています。

  •  機器名称 /AIRIS Vento type ORIGIN5 / 0.3テスラ(㈱日立製作所)
  •  所要時間 /約40分間
  •  要検査前診察 /医師が必要と判断した場合に患者さんと相談の上で検査を行います。
    当日検査予約に空きがない場合は、予約にて後日検査を行います。
    他院でMRIを勧められた場合は先ず電話(当院受付:027-265-6522)にてご相談ください。検査予約と必要書類などご案内いたします。

当院のMRIは一般的な筒状のMRI装置と比べて圧迫感が少なく検査音もマイルドなオープンタイプの装置です。

心臓ペースメーカー、脳動脈クリップ などの体内金属がある患者さんは、原則的にこの検査を受ける事ができません(MRI は磁気を使う検査なので)。予めご注意下さい。なお不明な点はお問い合わせください。

X線(レントゲン)撮影装置

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外傷による骨折の有無、加齢などによる変形の状況を確認するために施行します。  整形外科の基本的な検査になります。

エ コ ー (超音波画像診断装置)

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整形外科領域では徐々に利用が拡大している超音波画像診断装置(エコー)を備えていることも当院の特色のひとつです。

X線撮影では確認できない、靭帯、筋肉、腱、軟骨等の損傷、障害に対し超音波診断装置を用いてより正確に診断します。また炎症性変化の有無も同検査で確認できる場合もあります。当院には超音波診断装置が3台( コニカミノルタ/SONIMAGE HS1 、GE medical system/LOGIQ e 、日立製作所/ MyLab 25)あり、画像を患者さんに説明しながら検査をすることが出来ます。

超音波骨折治療器(オステオトロンⅢ)

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2002年4月10日日韓W杯サッカーの直前にイングランドチーム主将デービッド・ベッカム選手が足を骨折しました。 W杯開催は5月末からで、出場は絶望視されましたが超音波治療を行う事で治癒が促進されました。 骨折治療の促進には低出力パルス超音波が有効であることは整形外科領域において実証されています。 当院では超音波骨折治療器(オステオトロンⅢ/株式会社シバタインテック)を2台導入し、骨折の患者さんに施行して早期スポーツ復帰、社会復帰、治療期間の短縮を目指します。

酸素カプセル

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現在、数多くのトップアスリートが疲労回復、リラクゼーションに用いている酸素カプセル(ドリームプラス/川崎エンジニアリング㈱)を当院も平成19年9月に導入しました。 この機器は1.3気圧に高めたカプセル内にて約40分過ごすことにより疲労回復・リラクゼーション効果があるとともに、 捻挫、肉離れといった軟部組織損傷の治癒を促進するといわれています。